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看板のあど企画
立て看板
立て看板(たてかんばん)とは街路や路地、田畑などに設けて、通行人や乗客に店舗や企業などをPR、案内、誘導したりするための看板です。
立て看板の長所は、通行中のドライバーや歩行者、または列車などの乗客によって確認、認知されやすい視認性の高さであり、特に商業施設(ショッピングセンター)などは、この野立て看板を活用すると、非常に有効となります。
入り組んだ路地にある施設(店舗)への案内、誘導店舗が大通りから外れたりしている場合は立地的に不利になりますが、看板を使って「次の信号を左折」などと誘導することでその問題点を補うことが可能です。
この形態は商業施設に限らずスキー場などのレジャー施設、病院などの公共施設でも有効的に使用され、案内や誘導を目的とする場合は電柱広告を併用する場合もあります。
店舗を目立たせる店舗が林立するロードサイドや繁華街などの場合、個別の店舗を目立たせるのが難しい場合は、この野立て看板があると優位に働くことがあります。
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